遅刻

学部長室での会議が予想よりも長引いた,というか私の読みが浅かったために,担当していた試験監督補助の仕事に遅れた.遅れたにも関わらず,担当の先生は早めに帰してくれました.試験中に担当の先生が,授業評価(逆評価)の結果で教員を馬鹿にしているとしか取れないものを見せてくれた.最近流行の羽田陽区の言い回しを真似て書いているのだが,しゃれにならない.こういう学生は,この先生のことに限らず,教員のことなんて所詮,この程度にしか見ていないということなのだろう.