国際シンポジウム無事終了

春過ぎくらいからかな、準備をしてきた国際シンポジウムが無事終了しました。皆さんのご協力のおかげで、会場にはたくさんの方々に足を運んで頂くことができました。
鈴木副大事の基調講演では、「これからは陳情はいらないから、エビデンスを示してくださればよいです。」という言葉と「大学人のメリットはクロスボーダーな活動ができるということ」という言葉が印象的でした。
さて、これで漸く大きな山を超えましたが、来週は体力医学会があり、地元開催ということで実行員としての仕事もあるようです。そしてそれが終わると、スポートロジー学術集会があります。学会のシーズであるとはいえ、ちょっとハードスケジュールです。