バイオメカニクス20講

朴さんが3月から始まる授業に使うテキストを選ぶために、韓国語で書かれたバイオメカニクスの本を買いそろえていました。それらを何気なく眺めていると、あっ!と気づきました。これって日本でもおなじみのあの本じゃない?っていうことで中を開くと(開くまでもなく表紙にも書いてありますが)、阿江先生の本でした。